2019年05月28日

「第48回アート・メッセ浜松2019」5月25日(土)会場風景

 5月25日(土)と5月26日(日)、静岡県浜松市の浜松市ギャラリーモール・ソラモで開催したのは「第48回ART MESSE HAMAMATSU 2019」(アート・メッセ浜松)。JR浜松駅北口、遠州鉄道新浜松駅前の浜松市ギャラリーモール・ソラモは、観光客や旅行者なども多く、人通りの多い賑やかな場所である。初日25日(土)の開催時間は11時から17時。

 出店は、出店者自身のアート・クラフト作品、生産者の物産、など。

 初日5月25日(土)午後2時からは東京浅草剣舞会エッジが「アート・メッセ浜松」会場で殺陣・剣舞を実演。剣舞会は午前9時から12時までは、クリエート浜松1階ふれあい広場でワークショップを開催していた。ほぼ毎月クリエート浜松で殺陣・剣舞のワークショップを開催している。

 静岡県で東京浅草剣舞会エッジが初めて殺陣・剣舞を演じたのは去年2018年4月22日(日)と4月29日(日)。当団体が浜松市ギャラリーモール・ソラモで主催している「アートフェスティバル」と「アート・メッセ」に出演。その後6月3日(日)は浜松城公園の「第5回出世の街浜松家康公祭り」に出演し、今年6月2日(日)は「第6回出世の街浜松家康公祭り」にも出演する。6月2日(日)午前中はクリエート浜松でワークショップを実施、殺陣・剣舞の参加者も募集している。

 写真は、5月25日(日)「第48回アート・メッセ浜松2019」会場で殺陣・剣舞を演じた東京浅草剣舞会エッジ。  


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2019年05月21日

「第48回アート・メッセ浜松2019」は5月25日・26日開催!

 「第48回ART MESSE HAMAMATSU 2019」(アート・メッセ浜松)
──アート・クラフト、物産の販売と、日曜日は「STARSHIP」を実施──

 芸術文化の振興と文化交流、地域の活性化と賑わいの創出に寄与することを目的に、年4~5回開催しているアートと物産のイベント。

 アート部門は神奈川、静岡、愛知、京都からクラフト作家、アーティスト、伝統工芸士が出展。
 作品は、木工品、木製家具、立体書画、立体絵画、アニマル時計、陶器、銅細工、吹きガラス、アクセサリー(切り絵・トンボ玉・ボタン・ビーズ・七宝焼)、シルクショール、手描京友禅帯、山ぶどうかご、手縫いバック・布小物、ニット作品、手織りマフラー・ストール、七宝焼額絵、ドットマンダラ、など。
 実演は木工品、手縫い布小物、切り絵、山ぶどうかご。ワークショップは手縫い布小物。

 物産は生産者の物産で、ミカン瓶詰め、みかんジュース・ジャム、みかん茶、山梨県産ワイン・ぶどうジュース試飲販売、焼き小籠包、いちごけずり、タピオカドリンク、ミニパフェ、かき氷、スペイン料理。

 5月25日(土)は午後2時から東京浅草剣舞会エッジの殺陣・剣舞の演技がある。東京浅草剣舞会エッジは、午前9時から12時まではクリエート浜松1階ふれあい広場で殺陣・剣舞のワークショップを開催、毎月行うので参加者も募集している。

 日曜日は午後からステージ「STARSHIP」があり、シンガー、演奏家、ダンサーが出演。
 弾き語りは愛知県の冨田氏。ダンスは静岡県の「AJ DANCE CLUB」と、愛知県の「SHU-HEI」。ダンススタイル『CLOWN WALK』の「SHU-HEI」は全国各地のイベントや教育現場、アーティストのバックダンサーを務め、「SHU-HEI」のダンスは目が離せないと云う。三味線と唄、踊り、太鼓は愛知県の「三河三味線風流院」。王道清純派アイドルユニット「playa☆pino」も愛知県から参加。歌唱の角谷氏は、カラオケ世界大会2017日本代表、テレビ東京カラオケバトル、NHKのど自慢、中京テレビなどに出演、各地のステージイベントやテレビ、テレビで活躍中。

 JR浜松駅北口、遠州鉄道新浜松駅前の「浜松市ギャラリーモール・ソラモ」は人通りの多い場所で、参加者も来場者も皆が楽しめるイベントを目指し、開催している。
 入場無料。観覧無料。出演無料。
雨天決行(会場には大屋根がある)。

[名称]第48回ART MESSE HAMAMATSU 2019(アート・メッセ浜松)

[日程]2019年
5月25日(土)11時-17時
5月26日(日)10時-16時

[場所]浜松市ギャラリーモール・ソラモ(JR浜松駅北口、遠鉄百貨店前)
 静岡県浜松市中区砂山町320-1

[アクセス]
〇JR浜松駅北口より徒歩2分
〇遠州鉄道新浜松駅より徒歩1分
〇バスターミナルより徒歩3分

[駐車場]周辺に有料駐車場がある。

[道路]
〇東名高速道路「浜松IC(インターチェンジ)」より約8km、車で約20分
〇東名高速道路「浜松西IC」より約10km、車で約30分
〇新東名高速道路「浜松浜北IC」より車で約40分

[後援]浜松市、他

 次回「第49回アート・メッセ浜松2019」は浜松市ギャラリーモール・ソラモで、7月20日(土)と21日(日)に開催。「STARSHIP」は7月21日(日)午後の予定。  


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2019年05月18日

「STARSHIP 2019」5月26日(日)浜松市で開催

 5月25日(土)と5月26日(日)は、静岡県浜松市のJR浜松駅北口、浜松市ギャラリーモール・ソラモで「第48回アート・メッセ浜松2019」を開催。アート・クラフト作品の展示販売、実演、体験と、生産者の物産の販売を行い、日曜日の午後は「STARSHIP」を行う。

 5月25日(土)は午後2時から東京浅草剣舞会エッジが浜松市ギャラリーモール・ソラモで殺陣・剣舞を実演。当日の朝9時から12時まではクリエート浜松で殺陣・剣舞のワークショップを開催。殺陣・剣舞に興味が有って、今後各地のイベントに出演したい人には効果があり、運動不足で体を動かしたい人や楽しく学びたい人など、ワークショップへの参加は男女の年齢を問わず募集している。東京浅草剣舞会はほぼ毎月クリエート浜松でワークショップを開催している。

 5月26日(日)開催の「STARSHIP」は愛知県の出演者が多く、静岡県はダンスチームが出演する。今回は遠方出演者のキャンセルが数件あり、調整が少し遅れた。 
 
 歌・弾き語りは愛知県の冨田氏、ダンスは静岡県の「AJ DANCE CLUB」と、愛知県の「SHU-HEI」。
 「SHU-HEI」は、日本では珍しいダンススタイル『CLOWN WALK』で、全国各地のイベントや教育現場、種々なアーティストのバックダンサーを務め、様々なダンスを織り交ぜた「SHU-HEI」のスタイルは目が離せないと云う。
 三味線と唄2名、踊りと太鼓1名は愛知県の「三河三味線風流院」、王道清純派アイドルユニット「playa☆pino」(プライアピーノ/スペイン語で浜と松)も愛知県から参加。
 歌唱の角谷氏はカラオケ世界大会2017日本代表、テレビ東京カラオケバトル、NHKのど自慢、中京テレビなどテレビに出演していて、ステージイベントやテレビ、ラジオで活躍中で、今回は浜松市の「STARSHIP」に出演。

 また7月21日(日)は浜松市ギャラリーモール・ソラモで「STARSHIP」を開催。関東からの出演者も多い。イベントは入場無料、観覧無料、出演無料。会場は大屋根下で、雨天決行。  


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2019年05月16日

夜現れるニホンアマガエル

 5月14日(火)は雨が降っていて、夜も10時近くまで降っていたから、灯りが点いているいつもの場所にニホンアマガエルの姿はなかった。

 5月15日(水)、アマガエルが居たのは夜9時過ぎ。夜中12時を過ぎても場所の移動はなく、動かずじっとしていた。
 
 アマガエルはそばに寄っても逃げず、動く様子もなく、じっとしている。5月11日(土)夜初めて姿を見せた時のアマガエルの背中の色は茶系だったが、昨夜のカエルの背中は萌葱色に変色していて、間もなく緑色になるアマガエルである。  


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2019年05月12日

5月11日夜居たニホンアマガエル

 玄関近くの灯りが点いている場所で昨年最後にニホンアマガエルを見たのは12月2日(日)。秋の夜は明るい場所に姿を見せ、そばに近付いても逃げずじっとしているカエルたちだった。冬は地中で冬眠するから見ることはなかった。

 アマガエルが今年初めて灯りがある場所に居たのは5月11日(土)夜8時過ぎ。そばに寄って写真を撮ってもじっとしていて動かない。アマガエルは体色の変化が可能で、皮膚毒があるので、触れば手を洗う必要があるという。手足に吸盤があり、自由に動けるアマガエルで、これから夜はまた時々いろいろなアマガエルが姿を見せるだろう。  


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2019年05月10日

田んぼに居たカモ目カモ科のカルガモ

 5月9日(木)夕方、田んぼに居たのはカモ目カモ科のカルガモ。立ち止まってしばらく観ていると、カルガモも首を伸ばしてこちらを見て、首を伸ばしたまま動かなかった。顔の部分は淡褐色で2本の黒線があり、嘴は先端が黄色の黒い嘴で、全長60cm位。羽色が淡いのはメス。

 すぐ先の田んぼには水が溜めてあって、水面を泳いでいたのもカルガモ。カルガモは日本に定住する留鳥で、田んぼ、川、池沼などで生活し、水中を泳いだり、水辺を歩いて捕食している。
 カルガモは浜松城公園でも暮らしている。  


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2019年05月09日

浜松城公園の生き物たち

 ゴールデンウィークの5月3日(金・祝)から5月5日(日)まで浜松城公園で開催したのは「第38回アース・エコ・フェア浜松城公園2019」(地球環境展)。場所は浜松城公園中央芝生広場。次回開催は6月15日(土)と6月16日(日)。

 浜松城公園はいつも大勢が訪れている。犬、猫、うさぎ、鷹などと散歩する人や、子どもや家族、友人たちと遊んだり、ウォーキングや散策、公園内の生き物や樹木など自然を観て楽しんでいる人も多い。日本各地や外国からの観光客も多い。駐車場は満車状態で、周辺の道路が渋滞することもある。

 樹木の多い公園で、今は新芽が育ち、新緑の美しい時季である。公園で見掛けるのは、鳩、カラス、雀、野鳥、鴨、クリハラリス(タイワンリス)など。今はペリカン目サギ科の夏鳥、ミゾゴイも居る。地球上に1000羽も居ないと云われ、日本には春から夏に繁殖に来ている全長約50cmの茶褐色の鷺はミゾゴイである。「茶色の珍しい鳥を見たので写真を撮った」と浜松城公園に来た人から聞くこともある。
 一昨年の春から夏は大勢がミゾゴイの撮影に来て、ミゾゴイに付いて移動し、昼間のミゾゴイはのんびりできないような環境だった。ミゾゴイは希少鳥獣に指定され、ミゾゴイの捕獲などは禁止されている。保護・管理には環境大臣の許可を得る必要がある。

 5月4日(土・祝)夕方日本庭園に行くと現れたのは長い蛇。池を泳いで近くに来たのは約2mの珍しい縞蛇(シマヘビ)だった。縞蛇(シマヘビ)は日本固有種でナミヘビ科の無毒蛇。

 せせらぎの池には2羽の鴨が居た。近くにはカラス、雀、鳩が居て、樹木を走り飛び移るのはクリハラリス(タイワンリス)。人が立ち止まって観ると、リスは地面にも降り、近付いてくる。リスは人に馴れている。  
 3月下旬、「タイワンリスを飼いたい」と言いながら、入れ物と網を持ってリスを捕まえようとしていた子どもと家族がいたが、特定外来生物のクリハラリス(タイワンリス)は無断捕獲、飼養、移動は禁止されている。タイワンリスは無断で捕まえ飼うことはできない。  


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2019年05月06日

浜松城公園の日本庭園の池を泳いでいた縞蛇

 5月3日(金・祝)から5月5日(日)は浜松城公園中央芝生広場で「第38回アース・エコ・フェア浜松城公園2019」を開催。2日目の5月4日(土・祝)、ミゾゴイの撮影に来たと話し、写真を見せた人がいたので、5月4日夕方、ミゾゴイを観ようと浜松城公園日本庭園に行った。
 
 ミゾゴイが現れるのを待っていた時、日本庭園の池を泳いで来たのは縞蛇(シマヘビ)。縞蛇(シマヘビ)はナミヘビ科の日本固有種の無毒の蛇で、全長は80cmから2mとされている。
 浜松城公園日本庭園の池を泳いで来た蛇は約2mの長さを持つ蛇だった。全長の長い縞蛇(シマヘビ)はしばらく水面に居て、水面から上に上がる様子は無かった。その内水面から壁の岩の間に移動し、縞蛇(シマヘビ)の姿は見えなくなった。

 ミゾゴイは茂みから現れなかった。  


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2019年05月04日

5月3日夜の浜松まつり御殿屋台引き回し

 静岡県浜松市は5月3日(金・祝)から5月5日(日)まで「浜松まつり」を開催しています。
 中田島凧揚げ会場で10時から15時まで「凧揚げ合戦」。174か町の大凧が空に舞い上がり、5月4日(土・祝)と5月5日(日)は「糸切り合戦」を実施。

 夜は鍛冶町通り、広小路通りなどで「御殿屋台引き回し」です。時間は18時30分から21時まで。御殿屋台にはお囃子を奏でる子どもたちが乗っています。
 写真は鍛冶町通りの御殿屋台。大勢が集まり、見物しています。  


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2019年05月04日

浜松城公園でアース・エコ・フェア開催(2019/5/3~)

 5月3日(金・祝)、浜松市の浜松城公園中央芝生広場で開催しているのは「第38回アース・エコ・フェア浜松城公園2019」(地球環境展)。
 ゴールデンウィークで、「浜松まつり」のこの時期は、家族や地域の用事があって出店できないという定期出店者がいて、顧客から「あの人はお休みですか?今度はいつ出店しますか?」と聞かれることがあります。「たなちゃんの大道芸」も今回はお休みです。

 アート・クラフト作品は、木工品、陶芸(お地蔵・天使)、ニット、革製品、アクセサリー、バッグ、ハーバリウム、七宝焼額絵。生産者の物産は、植物・花類、野菜、果物、プリン、はちみつ、スペイン料理など。アンティークは雑貨、古本。
 
 明日5月4日(土・祝)はまた出店者が少し増え、ハーバリウムは3店になって実演・体験を行います。木工品、レザークラフト、茶、パンの出店も増えます。5月5日(日)は手作り犬服・犬雑貨、野菜、米の出店もあります。

 観光客など来場者の多い公園で、いつも賑やかです。天守閣に上がっている人も多かったです。

 ミゾゴイの写真を撮りに来たという人がいたので、今年もミゾゴイが居るのか観てみます。  

 浜松市は5月3日から「浜松まつり」が始まり、5月5日(日)まで開催。  


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2019年05月02日

5月3日から5月5日は「第38回アース・エコ・フェア浜松城公園2019」

 明日5月3日(金・祝)から5月5日(日)は、静岡県浜松市の浜松城公園中央芝生広場で「第38回アース・エコ・フェア浜松城公園2019」(地球環境展)を開催します。

 浜松市は「浜松まつり」の時期で、中田島凧揚げ会場で10時から15時まで、174か町の大凧が空に舞い上がる「凧揚げ合戦」があり、夜は浜松市中心部に各町から絢爛豪華な御殿屋台が集まり、「御殿屋台引き回し」が開催されます。「御殿屋台引き回し」は鍛冶町通り、広小路通りを中心に18時30分から21時まで。御殿屋台には子どもたちが乗り、お囃子を奏でています。

 浜松城公園で毎月開催する「アース・エコ・フェア」(地球環境展)は、出店者自身のアート・クラフト作品、生産者の物産、アンティーク雑貨・古本などの販売と、アートの実演、ハーバリウムなどの体験を実施します。

 大勢の観光客が訪れる公園で、ウォーキングや散策、子どもと遊んだり、犬や猫、鷹などペットと散歩に訪れる人も多いです。 
 緑豊かな樹々と鳩、雀、野鳥、️リスを観ながら散策をお楽しみください。

 次回開催は、6月15日(土)、6月16日(日)。出店希望者は電話、メールでご連絡ください。

 浜松城公園には、浜松城天守閣、天守門、徳川家康像、日本庭園、浜松市美術館、作左の森、石舞台、展望広場、せせらぎ、せせらぎの池、☕️スターバックスコーヒー、時計台、️中央芝生広場があり、道を隔てて、子どもたちが遊ぶ⛹️子供広場、児童プール(利用は夏季)、冒険広場やかたらいの庭、茶室松韻亭があります。

[名称]第38回アース・エコ・フェア浜松城公園2019

[日時]2019年
第38回:5月3日(金・祝)10時-16時
第38回:5月4日(土・祝)10時-16時
第38回:5月5日(日)10時-16時

第39回:6月15日(土)10時-16時
第39回:6月16日(日)10時-16時

第40回:7月6日(土)10時-16時
第40回:7月7日(日)10時-16時

第41回:8月10日(土)10時-16時
第41回:8月11日(日)10時-16時

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[場所]浜松城公園中央芝生広場(〒430-0946静岡県浜松市中区元城町100-2)

[駐車場]
○浜松城公園駐車場:無料(乗用車259台、大型バス14台、マイクロバス4台)
○浜松市役所駐車場:有料(土・日・休日8時-18時=500円/乗用車211台)

[アクセス]JR浜松駅北口バスターミナルから
○13番のりば発の遠鉄バスで「浜松城公園入口」下車、徒歩約2分
○1番のりば発の全ての遠鉄バスで「市役所南」下車、徒歩約5分

[道路]
○東名高速道路「浜松IC(インターチェンジ)」より約8km、車で約25分
○東名高速道路「浜松西IC」より約10km、車で約30分
○新東名高速道路「浜松浜北IC」より車で約40分

[出店申込]出店希望日、〒・住所、氏名、携帯電話番号、出店内容(販売品など)をご連絡ください。  


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