2023年12月31日
1月6日(土)から「第68回アート・メッセ浜松2024」
1月6日(土)から1月8日(月祝)は「第68回 ART MESSE HAMAMATSU 2024」(アート・メッセ浜松)を開催。場所はJR浜松駅北口、遠鉄百貨店前の浜松市ギャラリーモール・ソラモ。アクセスは、JR「浜松」駅北口から徒歩2分、遠州鉄道「新浜松」駅から徒歩1分、バスターミナルから徒歩約2分の場所。
出店はアート&クラフト作品と一部物産があり、ポニー(小型馬)も参加して、人々はいつも楽しんで見ている。
1月7日(日)はステージ「STARSHIP」も出演。時間は12時から17時を予定。ジャンルは、ダンス、アイドル、ギター弾き語り、アコースティックギター、ライブパフォーマンスなど。
出演者は静岡(富士、浜松)、愛知(豊川、名古屋、一宮)から参加する。
1月6日(土)から1月8日(月祝)はアート・メッセとスターシップの場所で、ソラモには大屋根があり、雨の影響は無いので、いつも開催している。
出店はアート&クラフト作品と一部物産があり、ポニー(小型馬)も参加して、人々はいつも楽しんで見ている。
1月7日(日)はステージ「STARSHIP」も出演。時間は12時から17時を予定。ジャンルは、ダンス、アイドル、ギター弾き語り、アコースティックギター、ライブパフォーマンスなど。
出演者は静岡(富士、浜松)、愛知(豊川、名古屋、一宮)から参加する。
1月6日(土)から1月8日(月祝)はアート・メッセとスターシップの場所で、ソラモには大屋根があり、雨の影響は無いので、いつも開催している。
2023年12月06日
「第67回アート・メッセ浜松2023」は12月9日から12月11日
12月9日(土)から12月11日(月)は「第67回ART MESSE HAMAMATSU 2023」(アート・メッセ浜松)を開催。場所はJR浜松駅北口、遠鉄百貨店前の浜松市ギャラリーモール・ソラモ。
出店はアート&クラフト作品で、作家は東京、神奈川、山梨、岐阜、静岡、愛知、三重、京都から参加する。
作品は、木工品、木製家具、陶器、銅細工、革製品、革小物、オーダー靴、山葡萄かご、シルクショール、手織りマフラー・ストール、子供手編みベスト、創作服、エプロン、布小物、鞄、帆布バッグ、レザー、各種アクセサリー、トンボ玉、切り絵、アイアンクラフト、ハーバリウム、動物アート、光で動く鳥、花器、日用雑貨など。
ポニーも参加して、アフリカ産の鷲も予定。12月10日(日)はステージ「STARSHIP」があり、音楽、ダンスなどが多数出演。
楽しめるので、観てください。
出店はアート&クラフト作品で、作家は東京、神奈川、山梨、岐阜、静岡、愛知、三重、京都から参加する。
作品は、木工品、木製家具、陶器、銅細工、革製品、革小物、オーダー靴、山葡萄かご、シルクショール、手織りマフラー・ストール、子供手編みベスト、創作服、エプロン、布小物、鞄、帆布バッグ、レザー、各種アクセサリー、トンボ玉、切り絵、アイアンクラフト、ハーバリウム、動物アート、光で動く鳥、花器、日用雑貨など。
ポニーも参加して、アフリカ産の鷲も予定。12月10日(日)はステージ「STARSHIP」があり、音楽、ダンスなどが多数出演。
楽しめるので、観てください。
2023年09月04日
9月16日から18日は「第90回アート・カルチャー・フェア浜松城公園2023」
9月16日(土)から9月18日(月祝)は浜松城公園で「第90回アート・カルチャー・フェア浜松城公園2023」(芸術文化展)を開催。場所は浜松城公園中央芝生広場。
出店はアート&クラフト作品で、ポニーのふれあい体験もある。毎回大道芸や音楽も出演して、子供と大人たちが観ている。徳川家康の長男「信康さん」を演じている人も浜松城公園を訪れていた。
終日雨の場合は中止する日もあるが、雨が短時間で小雨の場合は開催。出店者は県外からも出店して、場所を訪れる人は楽しんでいる。
訪れる人は観て楽しんでください。
出店はアート&クラフト作品で、ポニーのふれあい体験もある。毎回大道芸や音楽も出演して、子供と大人たちが観ている。徳川家康の長男「信康さん」を演じている人も浜松城公園を訪れていた。
終日雨の場合は中止する日もあるが、雨が短時間で小雨の場合は開催。出店者は県外からも出店して、場所を訪れる人は楽しんでいる。
訪れる人は観て楽しんでください。
2023年04月17日
4月15日(土)から「第89回浜松アートフェスティバル2023」
4月15日(土)から4月17日(月)は「第89回浜松アートフェスティバル2023」。場所はJR浜松駅北口、遠鉄百貨店前の浜松市ギャラリーモール▪ソラモ。
「浜松アートフェスティバル」は毎年4回開催し、今年は22周年。作品力のあるクラフト作家、アーティスト、伝統工芸士が出展し、作品の展示と販売、実演、体験を行う「アートフェスティバル」。今回の出展作家は東京、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、大阪、兵庫、広島から出展。
作品は、木工品、木製家具、陶器、銅細工、山葡萄かご、シルクショール、革靴、革製品、ちりめん細工、創作服、藍染衣料、リメイク服、布小物、手織りマフラー▪ストール、鞄、帆布バッグ、切り絵、トンボ玉、各種アクセサリー、樹脂粘土の花、下駄▪雪駄▪草履、枝オカリナ、光で動く鳥、アイアンクラフト、フラワーアレンジメント、など。
実演は下駄▪雪駄▪草履、山葡萄かご、枝オカリナなどで、体験は木工品、ペンダントなど。
4月15日(土)は中日新聞東海本社の取材があり、出展作家たちは楽しんでいた。
4月15日(土)は雨が降っていたが、浜松市ギャラリーモール▪ソラモには大屋根があるので雨の影響はなかった。
翌日からは風が吹いて、少し寒いと言う人もいた。
「浜松アートフェスティバル」は毎年4回開催し、今年は22周年。作品力のあるクラフト作家、アーティスト、伝統工芸士が出展し、作品の展示と販売、実演、体験を行う「アートフェスティバル」。今回の出展作家は東京、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、大阪、兵庫、広島から出展。
作品は、木工品、木製家具、陶器、銅細工、山葡萄かご、シルクショール、革靴、革製品、ちりめん細工、創作服、藍染衣料、リメイク服、布小物、手織りマフラー▪ストール、鞄、帆布バッグ、切り絵、トンボ玉、各種アクセサリー、樹脂粘土の花、下駄▪雪駄▪草履、枝オカリナ、光で動く鳥、アイアンクラフト、フラワーアレンジメント、など。
実演は下駄▪雪駄▪草履、山葡萄かご、枝オカリナなどで、体験は木工品、ペンダントなど。
4月15日(土)は中日新聞東海本社の取材があり、出展作家たちは楽しんでいた。
4月15日(土)は雨が降っていたが、浜松市ギャラリーモール▪ソラモには大屋根があるので雨の影響はなかった。
翌日からは風が吹いて、少し寒いと言う人もいた。
2023年03月19日
3月18日から4日間「第88回浜松アートフェスティバル2023」
3月18日(土)から3月21日(火祝)はJR浜松駅北口、遠鉄百貨店前の浜松市ギャラリーモール▪ソラモで「第88回浜松アートフェスティバル2023」。
昨日3月18日(土)は雨が降っていたが、会場には大屋根があるので雨の影響は無く、強風も吹かず、人々も出展者も楽しんでいた。
3月19日(日)は晴れていて、風も吹かず、朝から夕方まで大勢が訪れていた。アート&クラフト作品の出展者たちも楽しんでいて、作家は東京、神奈川、山梨、長野、石川、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、兵庫、愛媛から出展。
作家の作品は木工品、木製家具、陶器、銅細工、鉄アート、山葡萄かご、シルクショール、革靴、革製品、創作服、藍染衣料、布小物、手織りマフラー▪ストール、帆布バツグ、鞄、切り絵、トンボ玉、各種アクセサリー、ターコイズジュエリー、ステンドグラス、ぬいぐるみ人形、ハーバリウム、アイアンクラフト、枝オカリナ、動物アート、光が動く鳥、絵画など。
動物はポニーも参加。ポニーの側には人が集まり、触れたり、撮影し、子供たちも楽しんでいた。
「浜松アートフェスティバル」は3月20日(月)と3月21日(火祝)も開催。作家の作品は楽しめます。
昨日3月18日(土)は雨が降っていたが、会場には大屋根があるので雨の影響は無く、強風も吹かず、人々も出展者も楽しんでいた。
3月19日(日)は晴れていて、風も吹かず、朝から夕方まで大勢が訪れていた。アート&クラフト作品の出展者たちも楽しんでいて、作家は東京、神奈川、山梨、長野、石川、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、兵庫、愛媛から出展。
作家の作品は木工品、木製家具、陶器、銅細工、鉄アート、山葡萄かご、シルクショール、革靴、革製品、創作服、藍染衣料、布小物、手織りマフラー▪ストール、帆布バツグ、鞄、切り絵、トンボ玉、各種アクセサリー、ターコイズジュエリー、ステンドグラス、ぬいぐるみ人形、ハーバリウム、アイアンクラフト、枝オカリナ、動物アート、光が動く鳥、絵画など。
動物はポニーも参加。ポニーの側には人が集まり、触れたり、撮影し、子供たちも楽しんでいた。
「浜松アートフェスティバル」は3月20日(月)と3月21日(火祝)も開催。作家の作品は楽しめます。
2023年01月22日
1月は「第82回アート・カルチャー・フェア浜松城公園2023」
浜松城公園でイベントは毎月開催。1月28日(土)から1月29日(日)は「第82回アート・カルチャー・フェア浜松城公園2023」(芸術文化展)。場所は浜松市中区街なかの浜松城公園中央芝生広場。
出店はアート&クラフト作品と、一部生産者の物産で、ポニー(小型馬)も参加。アフリカ産の鷲も(わし)参加する予定。
今年は徳川家康のドラマがあり、徳川家康は29歳から45歳まで17年浜松城で暮らして出世したので、話題になり、浜松城公園と浜松を訪れる人は増えると聞いている。
2月の「アート・カルチャー・フェア」は25日(土)と26歳(日)。桜が満開になる3月25日(土)から27日(月)と、4月1日(日)から3日(月)は3日間開催。出演者のステージも予定。桜が満開になると来園者は多いです。観て楽しんでください。
写真は2022年1月下旬の様子。
出店はアート&クラフト作品と、一部生産者の物産で、ポニー(小型馬)も参加。アフリカ産の鷲も(わし)参加する予定。
今年は徳川家康のドラマがあり、徳川家康は29歳から45歳まで17年浜松城で暮らして出世したので、話題になり、浜松城公園と浜松を訪れる人は増えると聞いている。
2月の「アート・カルチャー・フェア」は25日(土)と26歳(日)。桜が満開になる3月25日(土)から27日(月)と、4月1日(日)から3日(月)は3日間開催。出演者のステージも予定。桜が満開になると来園者は多いです。観て楽しんでください。
写真は2022年1月下旬の様子。
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2023年01月08日
1月7日から「第64回アート・メッセ浜松2023」
昨日から今日1月8日(日)は「第64回アート・メッセ浜松2023」を開催。場所はJR浜松駅北口、遠鉄百貨店前の浜松市ギャラリーモール・ソラモ。明日1月9日(月祝)も開催。
出店はアート&クラフト作品と、一部生産者の物産で、ポニーのふれあい体験と、アフリカ産の鷲(わし)も参加。日曜日午後1時から4時30分はステージ「STARSHIP」を開催した。
アート&クラフト作品は、木工品、木製家具、木のブックカバー、陶器、ガラス製品、山葡萄かご、シルクショール、革製品、染織、婦人服、エプロン、布小物、マスク、ポーチ、鞄、帆布バッグ、トンボ玉、各種アクセサリー、切り絵、動物アート、ドライフラワー、など。
生産者の物産は、山梨県産ワイン・ぶどうジュース、菓子、ジュース、パン、焼き小籠包、など。
ふわふわ遊具体験は1月7日(土)と1月8日(日)に行い、子供たちが参加し、ふわふわ遊具の中で遊んでいた。
「STARSHIP」は音楽、ダンス、太鼓の出演で、出演者は東京、神奈川、岐阜、静岡、愛知、三重から参加した。人々は立ち止まり、撮影しながら、観て楽しんでいた。
ふわふわ遊具とアフリカ産の鷲(わし)は土・日のみ参加して、ステージ「STARSHIP」は日曜日の開催で、1月9日(月祝)は参加しない。
またこちらのイベントに参加して頂ける予定。イベントは楽しめる。
出店はアート&クラフト作品と、一部生産者の物産で、ポニーのふれあい体験と、アフリカ産の鷲(わし)も参加。日曜日午後1時から4時30分はステージ「STARSHIP」を開催した。
アート&クラフト作品は、木工品、木製家具、木のブックカバー、陶器、ガラス製品、山葡萄かご、シルクショール、革製品、染織、婦人服、エプロン、布小物、マスク、ポーチ、鞄、帆布バッグ、トンボ玉、各種アクセサリー、切り絵、動物アート、ドライフラワー、など。
生産者の物産は、山梨県産ワイン・ぶどうジュース、菓子、ジュース、パン、焼き小籠包、など。
ふわふわ遊具体験は1月7日(土)と1月8日(日)に行い、子供たちが参加し、ふわふわ遊具の中で遊んでいた。
「STARSHIP」は音楽、ダンス、太鼓の出演で、出演者は東京、神奈川、岐阜、静岡、愛知、三重から参加した。人々は立ち止まり、撮影しながら、観て楽しんでいた。
ふわふわ遊具とアフリカ産の鷲(わし)は土・日のみ参加して、ステージ「STARSHIP」は日曜日の開催で、1月9日(月祝)は参加しない。
またこちらのイベントに参加して頂ける予定。イベントは楽しめる。
2022年12月10日
「第63回ART MESSE HAMAMATSU 2022」は12月10日から開催
12月10日(土)から12月12日(月)は「第63回ART MESSE HAMAMATSU 2022」(アート・メッセ浜松)を開催。場所は静岡県浜松市のJR浜松駅北口、遠鉄百貨店前の浜松市ギャラリーモール・ソラモ。アート&クラフト作品の作家は東京、神奈川、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、京都から参加。今日土曜日は風も吹かず、過ごしやすい日で、人が訪れていた。
ポニー(小型馬)のふれあい体験と、アフリカ産の鷲(わし)の参加も12月10日(土)から3日間あり、人々は観て、撮影し、楽しんでいた。
明日日曜日の午後はステージもあり、長野、静岡、愛知、大阪から出演。観て楽しんでください。
ポニー(小型馬)のふれあい体験と、アフリカ産の鷲(わし)の参加も12月10日(土)から3日間あり、人々は観て、撮影し、楽しんでいた。
明日日曜日の午後はステージもあり、長野、静岡、愛知、大阪から出演。観て楽しんでください。
2022年11月18日
明日は「第80回アート・カルチャー・フェア浜松城公園2022」を開催
明日11月19日(土)から11月20日(日)はイベントを開催。場所は浜松市街なかの浜松城公園中央芝生広場で「第80回アート・カルチャー・フェア浜松城公園2022」。
出店はアート&クラフト作品の作家たちと、ポニーのふれあい体験やアフリカ産の鷲(わし)。「たなちゃんの大道芸」や歌う人も参加する。
イベントは楽しめるように開催。
出店はアート&クラフト作品の作家たちと、ポニーのふれあい体験やアフリカ産の鷲(わし)。「たなちゃんの大道芸」や歌う人も参加する。
イベントは楽しめるように開催。
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20:33
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2022年11月14日
11月12日から14日は「第87回浜松アートフェスティバル2022」
11月12日(土)から11月14日(月)は「第87回浜松アートフェスティバル2022」を開催。会場は、JR浜松駅北口、遠鉄百貨店前の浜松市ギャラリーモール・ソラモ。
作品は木工品、木製家具、木のブックカバー、創作ペン、陶器、銅細工、鉄工芸品、山ぶどうかご、シルクショール、革靴、革製品、染織、創作服、着物リメイク服、手編みベスト、エプロン、帽子、袋物、布小物、鞄、帆布バッグ、ぬいぐるみ人形、各種アクセサリー、トンボ玉、切り絵、樹脂粘土の花、仮想空間アート、光で動く鳥、など。実演は京都の山ぶどうかご。
アート&クラフト作品の作家は、神奈川、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、大阪、兵庫、奈良から参加。
ポニー(小型馬)のふれあい体験もあり、アフリカ産の鷲(わし)も参加して、人々は側に寄り、撮影したり、観て楽しんでいる。
「アートフェスティバル」は明日11月14日(月)も開催。
作品は木工品、木製家具、木のブックカバー、創作ペン、陶器、銅細工、鉄工芸品、山ぶどうかご、シルクショール、革靴、革製品、染織、創作服、着物リメイク服、手編みベスト、エプロン、帽子、袋物、布小物、鞄、帆布バッグ、ぬいぐるみ人形、各種アクセサリー、トンボ玉、切り絵、樹脂粘土の花、仮想空間アート、光で動く鳥、など。実演は京都の山ぶどうかご。
アート&クラフト作品の作家は、神奈川、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、大阪、兵庫、奈良から参加。
ポニー(小型馬)のふれあい体験もあり、アフリカ産の鷲(わし)も参加して、人々は側に寄り、撮影したり、観て楽しんでいる。
「アートフェスティバル」は明日11月14日(月)も開催。
2022年10月22日
「第79回アート・カルチャー・フェア浜松城公園2022」は10月22日から23日
10月22日(土)から明日10月23日(日)は浜松市の浜松城公園中央芝生広場で「第79回アート・カルチャー・フェア浜松城公園2022」を開催。
アート&クラフト作家が出店して、たなちゃんの大道芸や音楽があり、ポニーのふれあい体験やアフリカ産の鷲(わし)も参加。人々は観て楽しんでいた。
空を多数の飛行機が移動して、人々は撮影したり飛行機の動きを観ていた。
アート&クラフト作家が出店して、たなちゃんの大道芸や音楽があり、ポニーのふれあい体験やアフリカ産の鷲(わし)も参加。人々は観て楽しんでいた。
空を多数の飛行機が移動して、人々は撮影したり飛行機の動きを観ていた。
2022年06月19日
「第9回浜松クラフトフェア2022」会場風景
静岡県浜松市のJR浜松駅北口、遠鉄百貨店前の浜松市ギャラリーモール・ソラモで開催している「第9回浜松クラフトフェア2022」。開催は6月18日(土)から6月20日(月)で、2日目日曜日の6月19日は大勢が訪れていた。明日6月20日(月)も開催し、人は訪れる予定。
出展作品は、木工品、木製家具、陶器、鉄アート、銅ペンダント、銅細工、吹きガラス、革靴、革製品、下駄・雪駄・草履、健康草履、山ぶどうかご、シルクショール、ラミネート布小物、鞄、帆布バッグ、たたみヘリバッグ、染織、創作服、着物リメイク服、各種アクセサリー、インテリアフラワー、ボタン、ビーズ、トンボ玉、切り絵、ぬいぐるみ人形、ドライフラワー、アレンジ、樹脂粘土の花、キャットタワー、枝オカリナ、動物アート、光で動く鳥、パステル画、木版画、など。
作家は、千葉、東京、神奈川、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、大阪、兵庫、広島、福岡から出展。
多彩なオリジナル作品が並ぶ会場は必見で、発注も可能。楽しめる会場です。
出展作品は、木工品、木製家具、陶器、鉄アート、銅ペンダント、銅細工、吹きガラス、革靴、革製品、下駄・雪駄・草履、健康草履、山ぶどうかご、シルクショール、ラミネート布小物、鞄、帆布バッグ、たたみヘリバッグ、染織、創作服、着物リメイク服、各種アクセサリー、インテリアフラワー、ボタン、ビーズ、トンボ玉、切り絵、ぬいぐるみ人形、ドライフラワー、アレンジ、樹脂粘土の花、キャットタワー、枝オカリナ、動物アート、光で動く鳥、パステル画、木版画、など。
作家は、千葉、東京、神奈川、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、大阪、兵庫、広島、福岡から出展。
多彩なオリジナル作品が並ぶ会場は必見で、発注も可能。楽しめる会場です。
2022年06月15日
水田で見掛けたダイサギ
6月15日(水)夕方、自転車で動いていた時に見掛けたのは、水田に居たダイサギ。撮影したのはダイサギで、少し離れた場所にチュウサギも居た。
夏の白鷺たちのくちばしは黒く、目元は緑色や黄色で、いつも水のある場所に居る。ダイサギの冬のくちばしは黄色で目元も黄色だが、もうくちばしは黒く、目元は緑色で、夏の色になっていた。
また田圃に現れて、見掛けると思う。
夏の白鷺たちのくちばしは黒く、目元は緑色や黄色で、いつも水のある場所に居る。ダイサギの冬のくちばしは黄色で目元も黄色だが、もうくちばしは黒く、目元は緑色で、夏の色になっていた。
また田圃に現れて、見掛けると思う。
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2022年05月05日
浜松城公園で「第74回アート▪カルチャー▪フェア浜松城公園2022」
浜松市中区街中の浜松城公園中央芝生広場で開催しているのは「第74回アート▪カルチャー▪フェア浜松城公園2022」(芸術文化展)。出店はアート&クラフト作品で、5月3日(火祝)から5月5日(木祝)まで行う。
ポニーのふれあい体験もあり、今日5月4日(水祝)は11時と13時30分から和太鼓も出演。
作家のアート&クラフト作品はいろいろあり、楽しめる会場。
ポニーのふれあい体験もあり、今日5月4日(水祝)は11時と13時30分から和太鼓も出演。
作家のアート&クラフト作品はいろいろあり、楽しめる会場。
2022年04月03日
第73回アート▪カルチャー▪フェア浜松城公園2022
4月2日(土)は大勢が訪れた浜松市の浜松城公園。中央芝生広場で「第73回アート▪カルチャー▪フェア浜松城公園2022」(芸術文化展)を開催。
作品は木工品、木のブックカバー、木のおもちや、各種アクセサリー、レザークラフト、風景ジオラマ、布小物、ニット帽、編み物、鞄、ハーバリウム▪花雑貨、絵画など。ポニーのふれあい体験もあり、人々は立ち止まり、ポニーに触り、楽しんで観ていた。
次回は明日4月3日(日)に開催。
作品は木工品、木のブックカバー、木のおもちや、各種アクセサリー、レザークラフト、風景ジオラマ、布小物、ニット帽、編み物、鞄、ハーバリウム▪花雑貨、絵画など。ポニーのふれあい体験もあり、人々は立ち止まり、ポニーに触り、楽しんで観ていた。
次回は明日4月3日(日)に開催。
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2022年03月27日
「第72回アース▪エコ▪フェア浜松城公園2022」3月27日の様子
3月27日(日)から明日3月28日(月)は浜松市の浜松城公園中央芝生広場で「第72回アース▪エコ▪フェア浜松城公園2022」を開催。「アース▪エコ▪フェア」はアート&クラフト作品の作家が出店して、作品の展示販売を実施。
3月27日(日)は和太鼓の出演もあり、ポニー(小型馬)のふれあい体験、アフリカ産の鷲(わし)やみみずく、鷹(たか)の参加もあり、人々は側に寄り、撮影し、楽しんでいた、
今回は桜の時期で、浜松城公園は大勢が訪れていた。
3月27日(日)は和太鼓の出演もあり、ポニー(小型馬)のふれあい体験、アフリカ産の鷲(わし)やみみずく、鷹(たか)の参加もあり、人々は側に寄り、撮影し、楽しんでいた、
今回は桜の時期で、浜松城公園は大勢が訪れていた。
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2022年03月25日
「第84回浜松アートフェスティバル2022」初日3/19
「第84回浜松アートフェスティバル2022」の開催は2022年3月19日(土)から3月21日(月祝)。時間は10時から17時で、初日3月19日(土)は11時から17時まで。場所は静岡県浜松市の浜松駅前、遠鉄百貨店前の浜松市ギャラリーモール▪ソラモ。
出展作家の作品は、木工品、木製家具、創作ペン、竹工芸、陶器、陶磁器、銅細工、革製品、革靴、革小物、山ぶどうかご、シルクショール、創作服、藍染衣料、Tシャツ、手織りマフラー▪ストール、エプロン、帆布ジャネット、トートバッグ、帆布バッグ、鞄、ぬいぐるみ人形、マスク、各種アクセサリー(木工▪陶器▪皮革▪彫金▪七宝焼▪ガラスなど)、バーナーワーク、トンボ玉、切り絵、アレンジフラワー、樹脂粘土の花、立体動物絵画、アニマル時計、絵画、枝オカリナ、光で動く鳥、など。
各地から出展している作家のレベルは高く、楽しめる会場で、開催している時は来場し、観て楽しんでいただきたいです。
金曜日(3/18)は雨☔️が降っていたので、アートフェスティバル初日の土曜日は晴れていても風が吹いていて、風の影響がある場所もあった。
初日3月19日(土)はアフリカ産の鷲(わし)も参加していた。アフリカ産の鷲がいると、子どもや大人も立ち止まり、鷲を見て、撮影する人も多かった。
ポニー(小型馬)のふれあい体験もあったので、人々は立ち止まり、ポニーを撫でたり、撮影し、楽しんでいた。
出展作家の作品は、木工品、木製家具、創作ペン、竹工芸、陶器、陶磁器、銅細工、革製品、革靴、革小物、山ぶどうかご、シルクショール、創作服、藍染衣料、Tシャツ、手織りマフラー▪ストール、エプロン、帆布ジャネット、トートバッグ、帆布バッグ、鞄、ぬいぐるみ人形、マスク、各種アクセサリー(木工▪陶器▪皮革▪彫金▪七宝焼▪ガラスなど)、バーナーワーク、トンボ玉、切り絵、アレンジフラワー、樹脂粘土の花、立体動物絵画、アニマル時計、絵画、枝オカリナ、光で動く鳥、など。
各地から出展している作家のレベルは高く、楽しめる会場で、開催している時は来場し、観て楽しんでいただきたいです。
金曜日(3/18)は雨☔️が降っていたので、アートフェスティバル初日の土曜日は晴れていても風が吹いていて、風の影響がある場所もあった。
初日3月19日(土)はアフリカ産の鷲(わし)も参加していた。アフリカ産の鷲がいると、子どもや大人も立ち止まり、鷲を見て、撮影する人も多かった。
ポニー(小型馬)のふれあい体験もあったので、人々は立ち止まり、ポニーを撫でたり、撮影し、楽しんでいた。
2022年03月22日
芳川の河津桜
2022年3月13日(日)午後、行く所があって浜松市東区の芳川の川岸を通る時に見たのは河津桜と寒緋桜。芳川の丸塚町左岸の河津桜は満開で、芳川の上新屋町右岸には寒緋桜も咲いていた。
芳川の染井吉野はまだ咲いていなかった。染井吉野は芳川の上新屋町から丸塚町、上西町の両岸に3月下旬から4月上旬まで咲く桜。染井吉野が咲いている時はまた観ると思う。
芳川のあちこちにはカルガモが泳いでいた。芳川の左岸に立ち止まり、カルガモを見ている人もいた。
芳川の染井吉野はまだ咲いていなかった。染井吉野は芳川の上新屋町から丸塚町、上西町の両岸に3月下旬から4月上旬まで咲く桜。染井吉野が咲いている時はまた観ると思う。
芳川のあちこちにはカルガモが泳いでいた。芳川の左岸に立ち止まり、カルガモを見ている人もいた。
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2022年03月18日
河津桜が咲いていた3月8日
満開の河津桜を見て撮影したのは2022年3月8日(火)。通り掛かりの近くの畑に在る河津桜で、いつも2月には咲き始め、3月半ばには葉が増え、もう花は減っている。
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00:25
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